『人生を変えたい』
そんな目標をもつも
「陰キャ」「非モテ」
「コミュ障」
と体型や見た目、
人との関わりなど
コンプレックスまみれ
だった私が
“筋トレと食事管理で
自分に合った方法”を学び
理想の体型と
ライフスタイルを手に。
3ヶ月で体脂肪率を
3%低下させ
周りからの評価が激変して
圧倒的自信とモテを始め、
仕事もプライベートも
誰もがうらやむ
充実を手に入れた
成り上がりストーリー。

こんばんは!
Takaです!!
今回は、
コンプレックスまみれの体型や外見で
陰キャ、非モテ、コミュ障と
圧倒的底辺男性であった私が
筋トレと食事管理で
理想の体型を手に入れ、
人生を大きく変えるまでの過程を
包み隠さずお伝えしたいと思います。
何を隠そう
私は本気で心身と人生を変えようと、
100回以上も筋トレや
うつ克服に挑戦し挫折して
『変わることができない』
人間でした。
そんな苦しい過去の経験があるからこそ
あなたには、今すぐ変わってもらいたい。

正直、過去の私の話は
したくありません・・・
なぜなら、昔の自分を
思い出すだけで
みじめな思いになりますし
苦い思い出たちが
昨日のことのように
よみがえってきますから・・・
しかし、私はあなたに
絶対、諦めてほしくない!!
たった一度きりの人生を思う存分
楽しんでいただきたい!!
人生の主役はあなたですから!!
いつまでも過去の私のような
脇役の人生ではもったいないのです!!

どんな状態でも、
たとえどんな背景があっても
行動次第で人は絶対に変われます!!
コンプレックスまみれの体型や外見で
陰キャ、非モテ、コミュ障で
才能が0で劣等感まみれの私でも
変われたので
あなたも理想の身体になれます!

その事実をあなたに伝えたくて
今、この記事を書いています。
これから、
理想の身体になり自信をもって
自分が主役の人生を送りたい!!
と思っているあなたに
私の過去を知って
勇気をもっていただけたら幸いです。

私は現在30半ばの公務員。
どん底から這い上がり
昨年入籍した普通の男です。
私は元々、小学3年生から
バレーボールを続けていました。
小学生当時の夢は
バレーボール選手、警察官。
基本的に真面目で自分の理想や
正義を突き詰めて生きていきたいと
子どもながらに思っていました。
当時、地域交流が盛んなエリアに
住んでおり、家族や近所の方が
バレーを趣味にしていたり、
警察官を始めとした公務員が
多く住むエリアで育てられたりした
ことがキッカケです。
さらに、その頃は
ドラマ「踊る大捜査線」
が流行っており、子どもながらに
「織田裕二さん」「柳葉敏郎さん」に
憧れて、漢の熱い友情や正義感に
思いをはせていました。

私がバレーで活躍すると、
チームの仲間や家族、近所の方々
みんなが喜んで褒めたたえてくださる。
「あの子は一生懸命だ」
「真面目だしとてもいい子だ」
私のいい評判や言葉を聞く度に、
物凄く嬉しかったことや
「もっと真面目で誰が見ても
かっこいい自分でいなくちゃ」
と感じたことを未だに覚えています。

そんな私が唯一
コンプレックスだったこと…
それは・・・
ひょろひょろでただのまじめ君すぎて
なめられたり・・・
嫌がらせをうけたりすること・・・
背の高さや真面目さで
弱い自分を誤魔化していたんです。
そんな多感な時期に突然親父が家出・・・
大変そうな母や親族を見ていると、
いっぱいいっぱいな自分を
さらけ出せる場など
どこにもありませんでした。
そんな自分の弱さや葛藤、
優しすぎる部分につけこまれ
『見かけ倒しかよ』
『大したことねぇな』
と言われ続けていました。
そして気づいたら
人と関わり合うのが
怖くなっていました。
だんだんと
自信もなくしていき
そのまま暗黒の青春時代へと突入。

『もっと身体的にも精神的にも
強い自分になりたい!!』
そんな思いで、中学校生活が
始まりました。
当時の私は、
・先生の言うことは絶対。
・校則は絶対に守る。
・バレーボールは常に全力。
姿勢や考え方はわりかし良かったんです。
でも段々と調子にのってきてしまい、
私は真面目な人間が嫌いな怖い先輩や
ヤンキーかぶれの同級生たちに
目をつけられてしまったのです。
『お前調子こいてんじゃねぇよ』
『部活終わったら自転車置き場に来い』

正しい行動や言動を心掛けているはずが
不良たちに目をつけられたことによって
仲が良かったはずの友人からも
避けられたり、無視されたり
独りで過ごすことが増えていきました。
『正しいことをしている自分が
何故こんな目に・・・』
正直、ものすごく悔しくて・・・
これ以上の屈辱はないのでは
と感じるほどでした。
何とか中学を卒業し、
高校デビューを決めてやろうと
意気込んで進学しました。
なめられない自分にならなくてはと、
バレーの練習はもちろん、筋トレも
毎日必ずやっていました。
知見を広げようと読書も毎日必ず行い、
何とかして変わろうと奮闘しました。
しかし中学の時の二の舞でした。
先輩がしごきと称して私にだけ
球拾いをさせたり、パシリで
買い出しに行かされたり・・・
毎日のように『しごき』という名の
いじめに逢いました。
『俺はバレーが上手くなりたいだけ
なのに・・・なぜ自分だけこうも
標的にされるんだ。』

毎日帰宅後食事をして倒れこむように就寝。
風呂に入る体力すらありませんでした・・・
そんな毎日を繰り返していると
”彼女ができないどころか”
”信頼できる友人もできずに”
私の青春は幕を閉じました。
その時に、思ったのは
『絵に描いたような
陰キャじゃん・・・』
大きな後悔とともに
大学進学をきっかけに
逃げるように地元を離れました。

『オレンジデイズのような充実した
大学生活を謳歌したい・・・』
『そして私の真面目な性格や
思いを分かり合ってくれる方が
きっと現れるはずだ。』
これがバレーも青春も
ラストチャンスだと覚悟し
大学生活をスタートさせました。
『夢の一人暮らしデビュー・・・
半同棲のような彼女を・・・』
『バレーでも授業でも
いい成績を収めて
とにかく目立たなくては・・・』
そんな理想を描くも・・・
朝9時から夕方までは大学の講義。
講義が終わると同時に部活動へ。
日中はアルバイトをする時間などない。
そのためろくに身体も休めないまま
22時から8時まで深夜バイトへ・・・
週に3日は寝ずに講義へ。
『充実のキャンパスライフ』
『恋人』『遊ぶお金』と
あれもこれもと
追い求め過ぎた結果・・・
『夜勤続きで常に寝不足』
『授業へ行く気力が無い』
『部活も集中できない』
憧れの青春とは程遠い
まさに本末転倒な生活に
自らハマっていくのでした・・・
『何をしているんだ俺は・・・』

見捨てないでくれていた
友人も幸いいましたが、
自分が思うようなオレンジデイズのような
キャンパスライフからは程遠いまま卒業。
『社会人という区切りと変化で
なるようになっていくでしょう!!』
という期待を胸に、
非正規の公務員として働き始めました。
目標であった公務員。
非正規ではあったものの、
月給制でボーナスも出る。
『安泰を手に入れたから
自分の生活も心も安定していく。』
そう思って社会人生活開始。
しかし実際は、そんな甘いものでは
ありませんでした・・・
連日当たり前のように続くサービス残業。
そのまま先輩と外食、それが無い日は
コンビニ飯・・・
そんな不規則な生活からか常に
体調不良で仕事でミスを繰り返し、
上司に目をつけられてしまいます。
そうです。
私のnoteをご覧いただいた方は
ご存知かと思いますが、
酷いパワハラにあいます。
『むいてないから辞めろ』
『誰が責任とると思ってるんだ』
『よくのこのこと来れるな』
など
連日浴びる上司からの
心の無い言葉や嫌がらせに
私の心と身体は限界を
迎えていました・・・
そこからはまさに
心を失った廃人の生活でした。
朝起きると同時に浮かぶ
パワハラ上司の顔と暴言。

重い足取りで職場に向かうも
時間をおうごとに疲弊する
心と身体。
やっとの思いで切り抜けても
当たり前のように始まる
終わりが見えない残業。
くたくたの状態で寝床につく・・・
休日に飲み会に誘われても
そんな気力やお金の余裕もない。
そんな余裕のない男が飲み会や
合コンに行ってもモテるどころか
周りがしらけるレベルの負のオーラ。
『最早、何が楽しくて生きているのか・・・』
『いっそ死んでしまった方が楽なのでは
ないか・・・』
何をやってもダメな方向にしか
いかない気がしてしまう、まさに
抜け出せない負のスパイラル・・・

そんな絶望の日々の中、
ある日、同僚Aさんに言われた
一言に衝撃を受けました。
『Takaさん筋トレすれば?
見るからに不健康すぎる!!』
『鍛えたら仕事も上手くいくし、
あんなパワハラ野郎なんて
どうでもよくなると思う』
『何より仕事のために生きてるのが
もったいないし、鍛えればモテるし、
もっといい男になれると思う』
『俺みたいに、筋トレすれば
すぐに人生変わる』
確かに同僚Aは良くも悪くも仕事は適当。
そして、そんなにかっこよくないのに
かなりモテる。
思い返してみれば、
同僚Aに連れられて行く飲み会でも
男女共に私とは真逆の世界で
生きてきたような見た目やオーラの
人ばかりでした。
『場違いだ・・・』
『帰りたい・・・』
キラキラと輝いている世界にいる人と
比べると・・・
自分が弱々しく
自信がなさそうな上に
負のオーラをまとっていました・・・
そんなダサすぎる上に
人生お先真っ暗確定の
自分を変えるため決意しました。
『俺も筋トレで人生を変えてやる』
そして近くにある
ジムを探し始めました。

いざネットで探し始めると、
『近くにジムがない』
『思ったより値段が高い』
『どこがいいのか分からない』
『1年プランは少し安くなるけど
続かなかったらどうしよう』
そして、
『筋トレ上級者の視線が怖い』
など、どんどん
マイナス思考になってしまいました。
変わらずサービス残業が
当たり前で時間もない。
そんな言い訳ばかりして
ただただ時間だけが過ぎた
最悪の1年目でした。

彼女などできるわけもなく、
充実の生活を送れるわけでもなく、
気付いたら社会人2年目に突入。
また、代り映えしない
冴えない1年が始まるのか。
結局何も行動できていないまま
ただただ自分の状況や未来を想像して
悲観的になるしかできませんでした。
そして人事発表で私は絶望しました。
「冗談だろ・・・!?
嘘だと言ってくれ!!」

またあのパワハラ上司と
一緒に仕事をすることになったのです。
仕事柄、毎年管理職から人事発表があり、
年度毎に違うメンバーで仕事をしていく。
パワハラの件も伝えていたため、
多少なりとも人事に配慮があるだろう。
そう期待していた当時の自分を
ぶん殴ってあげたくなります。
必死に耐えたこの1年は何だったのか。
またこの1年を無駄にしてしまうのか。
悪い未来しか見えてこない状況に
ストレスがどんどん溜まっていき
こんな思考に至りました。
『俺の人生、終わったな・・・』

どうしてもこのパワハラや
ダメな自分から解放されたい。
でも夢があって始めた仕事・・・
簡単には辞められない・・・
この先も続くパワハラ、
不規則な生活、不健康な身体・・・
暗すぎる未来予想図に
ネガティブな感情しかありませんでした。

そんなある日
ふと同僚Aの言葉を思い出します。
『筋トレすればすぐに変わるのに』
そうです。
私は環境や人のせいにばかりして、
自分自身は何も努力していなかったのです。
すぐにアドバイスをくれた同僚Aに
改めて筋トレの方法を聞きました。
『ジム行くのが億劫なら
まずは家でできることを
するんだな』
『それだ!!』
私はそもそも筋トレ以前に
生活習慣の改善が必要だった。
学生時代を思い出すかのように
習慣や自己啓発の本を読み漁った。
YouTubeなどで様々なノウハウや
解説動画なども見漁った。

『誰でもできる世界一簡単な筋トレ』
『ジム不要。1日5分の宅トレ』
『アラサー筋トレ社会人の
ルーティーン』
『これだ!!』
『世界一簡単なら
私にも余裕でしょう』
そう思って
実際にやってみると、
・簡単と言われる動作ができない
・5分はおろか、たった2分でギブアップ
・ダンベルを使うレベルまでいけない
当たり前です。
散々不健康な生活をして、
運動からも離れていた人間が
いきなりできたら苦労しません。
しかし、学生時代運動に打ち込んでいた
自負があり、正直まさかここまで
できないとは思わなかったです。
バレーボールで筋トレはやっていたので
少しはできるはずだと。
自己流ではできるはずもないのに・・・
ますます自信を失っていきました・・・

『いきなり負荷やウエイトを
かけるから上手くいかない』
まずは、自重トレを毎日
頑張ろう!!
「体の基礎が大事だ」と
思い立ち、自宅での自重トレから
始めました。
しかし、地味な運動の繰り返し、
素人には難しすぎてできない運動も
ある・・・全然変化しない身体・・・
『正直、めんどくさい・・』
『辛い・・』
『辞めたい・・』
気づいたら3日もたたないうちに
諦めていました。
色んな工夫をしても
続かない。
これでは習慣化さえできないし・・・
健康的な生活、理想の恋人を手に入れる
何てもってのほか・・・
そんな思考に陥っていました。

しかし、
『このままじゃ、終われない・・・』
『ダメな自分に戻りたくない・・・』
今までのダメな自分を
思い起こし、「そうはならない!!」と
あきらめずにやり続けました。
でも、薄々気づいてたんです。
こんな頑張っているのに、
『思ったより筋肉がついてない』
『理想の身体やライフスタイルとは
程遠い』
『体質的に才能がないのでは・・・』
始めた頃の私は
もちろん筋トレや食事に
関する知識はなく
YouTubeをひたすら見漁ったり、
本を読み漁ったりしていました。
どれが自分に合っているのかも
分からずに・・・

正直『不安』しかありませんでした。
『こんなに頑張っても、
変わらない・・・』
『SNSや周りの人は皆、
理想を体現している』
『やっぱり自分には
どう足掻いても無理なんだ・・・』
私のネガティブ思考は
収まりませんでした。

『少なくとも私に才能はない・・・』
食事もだんだん面倒になってきて、
ろくに食べられない・・・
ストレスだけがまた溜まっていく。
『もう憧れるのをやめよう・・・』
自分の理想を追い求めるのも
筋トレもやめてしまいました。

時は過ぎ、20代後半を迎えた頃・・・
第一次結婚ラッシュが始まる。
友人や同僚が一人前の男として
家庭を築いていく。
それなのに私は
仕事を言い訳に自分のことで
いっぱいいっぱい・・・
理想を叶えていく周りの人と、
それに反して何一つ理想を
叶えていない自分のギャップに
かなり焦りを感じていました・・・。
何かを変えようと思うものの、
仕事の忙しさから、
・ジムへ行く元気がない。
・公営のジムだから
早めに閉まってしまう。
・食事はコンビニやスーパーの総菜など
とにかく楽をして安く済ませる。
・酷いときは食事も風呂も
済まさず就寝。
もっと無理せず余裕のある
ライフスタイルを過ごしたい・・・
結果的に私は1か月も経たないうちに
ジムを辞め、また言い訳ばかりの男に
なってしまいました。

正直筋トレは薄々、
諦めていましたが・・・
そんなある日のこと、
ふとSNSを見ていると・・・
マッチョで人生を謳歌している
インフルエンサーの投稿が
目に留まりました。
その人は宅トレやジムでの筋トレ、
バランスの良い食事でカッコイイ体を
作り上げたパイオニアでした。
自由なライフスタイルを送っており
ファッションもカッコよく
超美人な彼女と同棲している。
まさに、自分の理想とする大人の姿。
『Yさんものすごくイケてる!!』
『何より人生を楽しんでいる!!』
彼がうらやましくて仕方ありませんでした。

動画からあることに気付き、以前筋トレを
勧めてくれた同僚Aに相談しました。
『筋トレや食事を頑張っていて
Yさんみたいになりたい。
しかし思うような結果が出ない。』
『こんなに努力している・・・
同じようにやっているのに
何故・・・?』
そうすると、何を言っているんだと
言わんばかりにすぐに電話がきて
こう言われました。
『俺さ、Takaみたいなくすぶっている男を
救いたくてパーソナルトレーナーに
転職したのよ』
『積もる話もあるし、久しぶりに
飯でも食いながら話そうぜ』
久しぶりに連絡した元同僚との再会
と言うよりは、これから激変していく
ための計画会議と出発式。
何かが変わる予感を元同僚の
顔を見た瞬間に感じました。

『情報収集しすぎて正しいものと
そうでないものが入り乱れている!』
『まずは整理して
基本から始めるに尽きる!』
その時、私はYoutubeの再生リストには
筋トレや食事に関するノウハウを
ただひたすら追加。
本から得た情報もスマホに
メモしたり、写真に撮って
いつでも見直せるようにしたり・・・
それで一人前のトレーニーになれたと
大きな勘違いをしていたんですね。
まさに絵に描いたような
ノウハウコレクターだったのです!!
『Yさんのような理想の身体と
ライフスタイルがゴール。』
『そこを基準に逆算して
それに向かっていくだけ』
『トレーニングや食事の計画を
立てること。準備もろくにせず
成果だけ得ることは無理!!』

現実をつきつけられ、
ハッとさせられました・・・
結果を出している人たちはただ闇雲に
トレーニングするのではなく・・・
正しい結果が得られるよう
理論を基に全てが計画的に
進められているのだと。
『とにかくまず筋肉を付けたい場合、
現状のカロリー収支、PFCバランス、
トレーニングレベルを把握するところから』
『その上で何が必要で今後どう進めていくか
計画を立てる必要がある』
こんな親身になって考えてくれる
同僚がいたのに、私は無意識に
むげな扱いをしてしまっていました。
そんな無礼な私に対し
再び手を差し伸べてくれた
元同僚に感謝しました。

『今度こそやってやる!!』
『もうこれ以上の失敗はごめんだ!!』
不思議と今までにはない
やる気と根拠のない自信が
沸き起こってきました。
また、これら以外にも
具体的に分かりやすく
様々教えてくれました。
Yさんの動画を一緒に見て、
私の悩みや理想を親身になって
聞いてくれました。
それを基に私のライフスタイルや
トレーニングレベルに落とし込む
方法を提案してくれた。
こんなに真摯に向き合ってくれる
仲間が、身近にいたなんて・・・
暗黒の人生がどんどん明るく
照らされていくような、
その時の嬉しさや高揚感は
今でも鮮明に覚えています。
私は、意を決して元同僚が行っていた
パーソナルトレーニングと
オンラインコーチングに申し込みました。

正直、これがラストチャンスだと
思っていました。
これで変わらなかったら
きっぱり諦めよう。
そのくらいの覚悟でした。
コーチングやトレーニング指導を
受け始め、気合十分。
そこでは私の環境や状況に合わせた
『健康や筋肉のための食事法』
『忙しくてもできる宅トレメニュー』
『継続するためのマインドセット』
など
ゴールまでの具体的なステップを
ド素人の私でも分かりやすく
教えてくれました。
しばらくすると、
見た目が少しずつ変わっていく。
最初の1ヶ月で、
腕や脚にカットが出るほどに

『おい、今までの努力は
何だったんだ・・・』
『こんなに早く結果が出るなら
もっと早く相談すれば良かった・・・』
私は貧弱マインドの持ち主
だったので時には折れそうに
なる時もありました。
また、どん底の生活に戻るのでは?
と恐怖心に駆り立てられる
こともありました。
それでも、同僚はいつも
『大丈夫、ボディメイクは
少しずつの積み重ねだ!
Takaのペースでいい!』
『無理と無茶は違う!
俺がついてるから任せろ!』
その言葉に、
何度、救われたことか・・・
『誰かにサポートされ成長する喜び』
私は元同僚と二人三脚で頑張ったことで、
これまでYouTubeを片っ端から
見漁って独学でやっていた
孤独で苦しい日々に・・・
結果が出なくて辛かった日々に・・・
別れを告げることができたのです。

友人や同僚からも
『なんかガタイよくなった?』
『腕太くなってね?』
『腹筋バキバキやんけ!』
など嬉しい言葉をもらいました。
半年で体脂肪率8%
にまで低下。
理想の体型を手に入れ、
仕事もプライベートも
圧倒的にモテるように!!

『筋トレが人生を
豊かにしてくれる!!』
『体を労わる食事も
全然、”苦”じゃない!!』
気づいたら自信の無さや
コミュニケーションへの苦手意識など・・・
コンプレックスとは
無縁の自分になっていました。
本格的にコーチングや
トレーニング指導を受け始めて3ヶ月で
・体脂肪率3%低下。
・BIG3各種目10㎏以上更新。
・ベルトの穴が1サイズダウン。
・見た目の変化をほめられる。
自他共に明らかな自分の変化を
感じることができました。
そして半年が経過した頃、
・体脂肪率5%低下。
・トレーニングの幅が広がる。
・上半身の肥大と引き締まった
ウエストとのギャップで
より美しい逆三角形に。
・毎日女性とデートを重ねる
カースト上位の漢に。
『週1回、写真を撮る』という
アドバイスももらっていたので、
少しずつ大きくなっているのが
客観的に分かるんです。
ダンベルで扱える重量が伸びる、
レップ数を更新していくなど
目に見えて分かる成長で
もっと上のレベルへ・・・
もっといい身体へ・・・
と自然とどんどん気持ちが
高まっていきました!!
筋トレを始めてから
自分の身体やライフスタイルの変化、
向上していくトレーニングレベルによって
少しずつ自信がついてきました。

自信がついている・・・
という感覚はあるものの
そこまでハッキリ分かるものでは
ありませんでした。
しかし同僚、女友達や男友達からの
褒め言葉で大きく分かりました。
『最近、イケメン度が増した?』
『なんかさらにガッシリした?』
『腕の血管がセクシーすぎる!』
『胸板も背中も分厚つ!』
『顔つきが大人の余裕そのもの』
『俺にも秘訣を教えてくれ!』
などなど、ほめ言葉のシャワーを
毎日浴びるようになりました。

昔の自分からは想像できなかった
理想の自分が今・・・現実に。
モテることや羨望の眼差しが
当たり前になると、漢として
更なる余裕が生まれる。
モテがモテを呼び、人が人を呼ぶ。
合コン、紹介、アプリ・・・
知らない世界や人に飛び込みまくりました。
『1日24時間じゃ足りない・・・』
そう思うほど、寝る間を惜しんで
筋トレに遊びに仕事に没頭した。
時には、ダブルブッキングや
多いときは日に5人以上の女性と
会うこともありました。
『飲みに行こうよ。会いたい・・・』
『いつなら空いてるの?』
『私と付き合う気ある?』
『そろそろ泊めさせてよ・・・』
自分から誘いに行かなくても、
ゴールを決めに行かなくても、
女性から引く手あまたの漢。
自他共に認める無双状態。
あまりの勢いに最早何でも
上手くいく気しかしない。
まさに唯一無二の無敵の漢へと
駆け上がっていく日々でした。
過去の貧乏神であった自分が
嘘かのような、真逆の心と身体・・・
ライフスタイルを手に入れたのです!!
そしてその時がついに来たのです・・・
この人だ!
と思える女性と出会う・・・
あまりのモテと充実の日々で、
独身でもいいかと思い始めていた
私でしたが・・・
この時は本当にビビッと来る
稲妻に打たれたような出会いがあるのか
と衝撃を受けましたね(笑)
そうです!
妻と出会い、順調に愛を育み
そしてついに結婚にいたりました!

まさに筋トレで人生を変えたのです。
でもそれは元同僚と
二人三脚で歩んだ結果!
見た目はもちろん、内面も大きく成長し
自分が別人のように
生まれ変わったのです。
さらに上のレベルを
目指したくなった私は
更に筋トレに熱中しました。
『まだまだこんな身体じゃダメだ!』
『結婚が安泰だと思っていては
漢として衰退していく!』
『もっと成長していきたい!』
同僚や先輩、友人からは
『どうやったの?』
『筋トレ教えてほしい!』
『そのバキバキの腹筋の作り方を
教えてほしい』
『優しいくて落ち着いているのに
どこかギラついたオーラが渋い』
気付いたら公私ともに頼られるほどの
人間にまで成長していたのです。

あの何においても無気力で、人のせいに
ばかりして、何もできなかった私が
ここまで進化するとは。
これってすごくないですか?

地元を離れているため、久しぶりに
地元の人たちと顔を合わせると、
『筋トレ教えてほしい!!』
『筋トレでそこまで変われんのか!』
『彼女欲しいから筋トレ教えて!』
『俺も美人でハイクラスな妻がほしい!』
結婚後も変わらず筋トレのお陰で
仕事もプライベートも絶好調。
ストレス耐性も筋トレ前と比べると
別次元。
私の自信は一気に跳ね上がり
さらに筋トレが好きになったのです。
確実に心身ともに強くなっている。
圧倒的な漢のオーラを
まとえてきている。

筋トレが楽しくなりその後も継続。
それは辛かった過去の自分に
もう戻りたくない
という気持ちからです。
学生時代は青春という
言葉からかけ離れ、
むしろ陰キャの世界にい続け・・・
出会いどころか、ちゃんとした
交友関係を築くのも難しかった・・・
筋トレをする前は
自分に自信がない。
周りの目を気にしてばかりで
女性ともろくに話せず・・・
中学生から十数年間、
いつも暗い道を歩み続けてきました。

今、思い出すだけでも
すごく辛かったです。
でも筋トレを始めてから
ポジティブな性格になり
何事もアクティブに
挑戦するようになりました。
飲み会や合コン、茶話会、
海やバーベキューなど
とにかく人と関わるようになり
気づいたら、
自分から人を誘うようになりました!

筋トレの素晴らしさを同僚や友人・・・
何より身体やライフスタイルで、
私と同じように過去にコンプレックスを
抱えている方にも伝えて救っていきたい。
私は友人や職場の同僚や上司、
女性にまで教えるようになりました。
友人は『筋トレいやだー!』
と言いつつも続けてい
その結果・・・
その友人も恋人を作ることに
成功したのです。
これは紛れもなく友人の『努力』
そして努力をした結果、
プロポーズが成功し、
この秋に入籍予定とのこと!
筋トレや努力は人生を変えます!

そして様々な友人やパートナーを連れ
夏に海へ遊びに行く。
バーベキューもする。
これが、ものすごく楽しいんです!

もちろん遊びだけでなく
自己成長の時間も楽しく継続。
筋トレを始めたことで
自信を持てるようになり
周りの人間と良好な関係を築く。
仕事でも同僚はもちろん
上司からの評価が右肩上がり!!
むしろ毎日が楽しいくらいにまで!
でも、これは圧倒的に筋トレのお陰。
今では自信に満ち溢れポジティブになり
最高の人生を送っています。
仕事もプライベートも超充実!

もし、私があの時、
元同僚に恥ずかしがって
相談しなければ・・・
『自分に合った正しい方法』を
知らないままだったら・・・
一生、間違った情報を鵜呑みにし
今もコンプレックスまみれの
暗黒の人生を歩んでいたでしょう。
仕事でミスを連発しパートナーなど
できるはずもなくストレス過多な日々を
過ごしていたと思います。

考えるだけで恐ろしいです。
でも私は一歩踏み出すことで、
変わることができた。
筋トレの世界は
『自分に合った方法』を
知ってしまえば
”勝ち確”です。
今からでも理想のカラダに
変わっていけるのです。

『正しい方法』さえ、おさえていれば
私のように無駄な時間や費用を
費やす必要もないですからね。
これらのことをしっかり確立すれば
たった数ヶ月で身体やライフスタイルの
変化を感じることができるでしょう。
『あなたに合った
正しい方法』を知り
正しい努力をすれば
『たった数ヶ月で
変われちゃうんです』

だからこそ私は、過去の自分のように
体型や生き方で悩み、周りから見下され
毎日が楽しくない日々を送っていて
『何をやってもうまくいかない』
『もう何を信じたらいいのか分からない』
そんなあなたの事を支え
一緒に成長していきたいからこそ
この記事を書きました。

人は支え合えているからこそ
成長できる生き物です。
どんなに挫折しそうに
なっても支え合う仲間がいる
これはとても心強いことです。
あと、一番大切なことは
”失敗を恐れず一歩踏み出すこと”です。

そして
自分を信じる事!!
それが”自信”になります。
挫折や失敗はあって当然です。
それらを乗り越えて理想の未来を
手に入れることができます。
だからこそあなたは
あと一歩を踏み出す勇気を
ぜひもってほしいです。
自分の人生は
自分で決めることが
できる!!

心配しないでください。
ここまで読んでくれた
強い意志をもっているあなたなら
絶対に理想の身体とライフスタイルを
手に入れることができます。
今、自分にできることを
実行してみてください!

あと一歩踏ん張り
『あなたに合った正しい方法』
を知ればあとはそれ通りに進むだけです。
この決断が
人生の分かれ道です。
決断するのは
”あなた自身”
人生の主人公は
あなたです。

一緒に圧倒的な身体と強い心を
手に入れましょう!!
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
次回の配信では
あなたが
『自分に合った方法』を見つけ
最短で理想の体になれる
可能性を広げるための
特別プログラムのご案内を
行う予定です。

詳細はまた後ほど!
楽しみしていてくださいね。
それでは、
==========
本日のワーク
==========
今日もあなたにアウトプットを
していただきます!
10秒で終わります。
Qあなたは理想のカラダを
手に入れたいですか?
本日のワークはこちらから
ご回答ください。
⇩⇩⇩⇩

毎度お伝えしますが、
これに答えるか否かで
今後の人生にも関わってきます。
つまり、あなたが成功するか
否かの鍵を握っているのです。
ここで周りから置いて行かれている
場合ではありません。
スピード感をもって
取り組みましょう。
明日の公式LINEでは
あなたが今感じている
悩みを整理して・・・
それを理解することで
これからどんなに素晴らしい
生活が待っているのか。
あなたの現実と未来に向き合っていく
時間にしたいと思います。
絶対に見逃さないでくださいね。
では、また明日の20時に
公式LINEでお会いしましょう!


コメントを残す